今、ここには48+4種類のめばえのページがあります。
ここに出てくる めばえは、そのへんに生えている小さな樹(き)です。
人が育てている苗木ではありません。
めばえの写真を写すのは、とてもむずかしいです。
めが出たときに見つけないといけないし、小さくてうまく写せないからです。
でも、それよりも、何の木なのか分けるのはもっとむずかしいです。
種は木からなるべく遠くに落ちようとするので、近くの木の芽では なかったりします。
「?」がついているのは、調査中の芽です。
何の芽か分かる人は、教えてくださいネ。 (メールアドレスの"*"を、"@"に変えて送信してください。)
ひざまづいて写すので、手やひざっこぞうが土だらけになります。
元気な芽が出ているところの土は、いい香りがします。
2005.12.17 トウカエデがふえました。
2005.12.17 ニワウルシでした
ア | イ | ウ | エ | オ |
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ヤ | ユ | ヨ | ||
ラ | リ | ル | レ | ロ |
ワ |
ア行
アオキ アカマツ アズキナシのなかま アラカシ
イチョウ イヌブナ イロハモミジ イワガラミ
ウリハダカエデ
エノキカ行
かき カスミザクラ カボス ガマズミのなかま
クスノキ クマノミズキ クロマツ クロモジ
ケヤキ
コウヤボウキ コシアブラ コナラサ行
サツキ サルトリイバラ
シデのなかま シナサワグルミ
スギ
センリョウタ行
タニウツギ
ツタのなかま つばき
テツカエデ
トウカエデハ行
ハウチワカエデ ニワウルシ ヒノキ ハンカチノキ
びわヤ行
ヤブコウジ ヤブムラサキ ヤマアジサイのなかま ヤマウルシ
裸子(らし)植物というのは、種ができる植物を分けるひとつの方法で、スギやイチョウなどのことです。たいていの葉っぱは細くてとがっていますが、イチョウとソテツは、はばの広い葉っぱです。
被子(ひし)植物というのは、種ができる植物を分けるひとつの方法で、さくらやイロハモミジ、かきやブルーベリーなどのことです。
双子葉(そうしよう)離弁花類(りべんかるい)
コショウ科 クルミ科 カバノキ科 ブナ科 ニレ科 モクレン科 ツバキ科 クスノキ科 ユキノシタ科 バラ科 マメ科 ミカン科 ニガキ科 ウルシ科 カエデ科 ブドウ科 ウコギ科 ミズキ科 ダビディア属
裸子(らし)植物
イチョウ科
イチョウ
スギ科
スギ
被子(ひし)植物
単子葉類(たんしようるい)
ユリ科
サルトリイバラ
双子葉(そうしよう)離弁花類(りべんかるい)
コショウ科
センリョウ
クルミ科
シナサワグルミ
カバノキ科
シデのなかま
ブナ科
イヌブナ ミズナラ コナラ アラカシ
ニレ科
ケヤキ エノキ
モクレン科
モクレン
ツバキ科
つばき モッコク
クスノキ科
クスノキ クロモジ
ユキノシタ科
ヤマアジサイのなかま イワガラミ
バラ科
カスミザクラ アズキナシのなかま びわ
マメ科
ネムノキ
ミカン科
カボス
ニガキ科
ニワウルシ
ウルシ科
ヤマウルシ
カエデ科
ハウチワカエデ イロハモミジ テツカエデ ウリハダカエデ トウカエデ
ブドウ科
ツタのなかま
ウコギ科
コシアブラ
ミズキ科
クマノミズキ アオキダビディア属(1属1種のために、科はない)
ハンカチノキ
双子葉(そうしよう)合弁花類(ごうべんかるい)
ツツジ科
サツキ
カキノキ科
かき
ヤブコウジ科
ヤブコウジ マンリョウ
クマツヅラ科
ヤブムラサキ
スイカズラ科
タニウツギ ガマズミのなかま
キク科
コウヤボウキ
◆ 他にもある、めばえのことが書いてあるホームページ ◆
森林総合研究所(しんりんそうごうけんきゅうしょ)四国支所(しこくししょ)の
芽ばえ図鑑(ずかん)
くだものの種のまきかたも書いてある食える種蒔(たねまき)図鑑(ずかん)
SARU-MATA!さんちのアボガド日記には
あちこちのページに樹(き)の芽が出ています。
樹(き)のタネには、樹(き)のタネ図鑑(ずかん)があります。
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